目黒区美術館で企画展を見てきた。
遊びのなかの色と形展 - クルト・ネフ & アントニオ・ヴィターリ
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex100724
NaefSpieleを積み上げていくのも良いけれど、
何といってもCellaのグラデーションに惹かれる。
http://www.naefstyle.jp/fs/naef/gr09/naf211b
展示品並べたかった。
Vitaliさんの作品は木目が流麗で印象的。
一つ一つのこだわりが伝わってくるようだった。
最後に小黒三郎さんの動物組み木に挑戦。
↓のタイプ。
http://www.u-plan.jp/contents/products/p1/
子供の頃小黒三郎さんの本が家にあって、真似てポリオミノパズルや生物の組み合わせパズルを作っていた。
もう一歩というところで閉館時間となってしまったが、おそらくもう20歩くらいだったのだろう。